女装とMtGの類似点

こんにちは。

 

世間ではマスターズ25が話題ですが、オフであれ買うのかな?確信がないわ、買うのやめとくわ(てきとう)ぶっちゃけ喋るネタがないなぁと薄々気づき始めたドラコです。こんなんじゃブログにならないんだよ、ブログやめたら?

 いやーほならね?自分で書いてみろって話でしょ(自問自答)という訳で、適当に書きます。(オフの告知とかそういうのは)ないです。

 

ここ最近「女装とMtGって似てるんじゃない?」って思うようになりました。(先日の記事でも語りましたが)改めて語りたいと思います。

まぁ知ってる人は知ってると思いますが、僕は女装歴それなりに長いです。MtG歴も長居です。でもやたらドラテクを語りたがるペーパードライバーみたいなもんなので「あぁまたコイツ知ったかぶって変な事語っとるわ」くらいに考えてくれれば嬉しいです。

どこが似てるか

 デッキを組む時、「酸苔使うデッキ組みたい」「恐竜使いたいな」ってとりあえず方向性決めますよね。

 女装も、「日常生活に溶け込めるようにしたい」「キャラクターのイメージに近づけたい」「チヤホヤされたい」「スケベしようや」等‥‥

中には将来は女性として生活したいから経験値を積みたい、という人もいると思います。

 

そして自分のやりたい方向の女装の方向性(目標とも言う)を決めたらそれにあったパーツ(メイク道具や服装)を揃えて構築します。ここ完全にカードゲームですよね

 

そこから何度かテストプレイしてみて、必要な物を選別していき、自分が向かいたい方向性を振り返りながら調整。ここ完全にカードゲームですよね

 

ほんで対戦女装の対戦とは一体MtGのカジュアル対戦会は自分のデッキの品評会みたいな雰囲気になりますが、女装も品評会みたいなもの。つまりここ完全にカー略

 

 

 

 

 

 

 

でも当然違う点もあります。

 

 

 

 

 

 

 

どこが違うか

実はこのくだらないテーマで昨日1日悩み通してましたが、真面目に考えれば全然違います。

 

気に入らないデッキはバラして0から組みなおせますが、女装はどこまでいっても生まれ持った要素があります。デッキパーツの多くは簡単に動かせないものですから。

でも「可愛いは作れる」と言いますし、メイクで化けていく人も多いです。更衣室から出てきたら誰かわからないとか都市伝説でもなんでもなくあるあるネタなんですよね。

まぁデッキも組んでる時が一番楽しいって言いますし、試行錯誤を楽しめるような余裕を持ちたいもんですね~。(オチは)ないです。