第8回女装MtGオフ!!
お久しぶりのドラコです。
皆様御存知の通りと思いますが、6月24日(日)11:00から第8回女装MtGオフを開催しました!
一週間経ってからやっと更新とか、結構更新遅いんだね♂仕方ないね
まぁかれこれ自分なりに考察をしながら向かい合う形になりまして。
さて本題。
当日はあいにくの晴天‥‥晴天だったっけ?確信がないわ、言うの辞めとくわ(当時のメモ等調べたら雨でした)
道中の助六夢通り、当日はこんな感じです。湿気六夢通りですね
まぁそれでもポツポツ程度の雨だったのが不幸中の幸いだったのですが、今回気になっていたのが「226さんがフロア大改修をしている」という事前情報の存在でして。
毎度お世話になっている226さん、安価で優良なスペースを貸し出してくれる本当に本当凄くありがたいスペースなのですが、一方で椅子が減ったりテーブルが減ったりと、デュエルスペースから遠ざかるような改修が多く、正直いって今回、内心相当に不安でしたまぁ撮影スタジオでカードゲームやる事自体ちょっとズレていると言えばそうなんだけど。
が、蓋を開けてみれば大興奮
なんということでしょう
あ!!これシルバ◯アファミリーとかで見るやつだ!!!!!!!すげぇよ226は
しかもですね、
こんな感じでデュエルスペースの椅子やテーブルも減っておらず、しかも226さんが事前にセッティングを施していてくれていた雰囲気にて、226、本当に凄いんだ!!
この感動を内に秘めたまま、イベントは未知のエリアへと突入していく‥‥
本編
今回のオフの参加者さんは16人でした。主催を除くと14人。主催の勘違いもありてっきり定員ピッタリになるかと思ったんですが、実は早とちりだったという。それはそれとして、今回もいつもどおりドラフト+自由対戦会+女装撮影会という事で、極めて濃厚な1日でした。
ちなみにドラフトで主催が基本土地を忘れるという悲劇的な過ち/Tragic Slipがありまして
どっちかって言うとこっち(記憶の欠落/Memory Lapse)かな
(土地が)ないです
となれば誰かが除去されないといけないといけないわけで、結論から言うと僕が秋葉に行って暑い中基本土地を買いに行くという形で決着。財布から金が除去られましたが
それから同行してくれた手動さんに感謝。本当に付き添って頂くだけでなくサポートまでしてくれて頂いて本当に助かりました。
さて昼下がりよりドラフト開始。
ドラフトはいつも通り教室ゾーンで開始。教室も机を並べれば完全にデュエルスペースに早変わり。僕も高校生の頃にこういう生活をおくりたかったな
一方スタジオの改修部分、ピンクの部屋(なんかやらしいな)ではオフ会の実質的な撮影担当となったえがらさんがカメラマンとして活躍!
本当にこういった方々の好意で成り立っているオフだということを、改めて感じましたね‥‥。
完全にデュエルスペースと撮影スペースが分離して、写真撮りたい方は撮影スペースと対戦スペースを往来するような感じになりましたが、良い感じに女装とMtG両方を満喫できたと思います(主観)
ドラコの完全に目がmadness
オフは盛り上がったまま8時に撤収、のちに有志はいつもお世話になっている『キャットイヤ』さんで二次会!!
次回の予定は未定ですが、9月中になりそうな感じですね‥‥!
ほいじゃ、皆さん、またの~ぅ!
ちなみに
僕も宣伝材料のために後半女装をして写真撮影をお願いしていたわけですが、
これいる?
次回オフ会のお知らせ。
オリジナルカードオフに行ってきた
ドラコです。
3/9(金)の今日「自作カードゲーム部」というイベントにお邪魔してきました。
開催場所は秋葉原、末広町駅から歩いて数分の場所にある「トリオンプ」というお店です。
はぇ~スッゴイお洒落‥‥(店内もきれいでした!)
このトリオンプさん、店鋪の貸切や通常営業内での間借りのような事もできるようで今後の女装コスプレMtGオフの候補にしてもいいかもしれないな、とオフ会の様々な方向性を感じる場所でしたね。
さて、今回イベントの幹事をやっているのは名も無き灰色商人さん。この方は前回の女装コスプレMtGオフを初め、何度かカードゲームのオフ会に参加されている、いわばオフ会の常連さんです。様々な企画、イベントを主催している方でもあり、個人的にもリスペクトしている「ビッグなお方」といった感じです。
参加費の1000円を支払って、席に着きます。店内は喫茶店らしいお洒落な感じで、普段間借りしているスタジオ226さんとはまた違った趣向を感じました。
参加賞的な感じで貰ったオリジナルカード「ネームレスカード」と部員証明書。
この参加賞のブースターパック、封がテープや糊付けではなくいわゆる機械で噛み合わせた市販のブースターパックのような綴じ方になっていて結構丁寧です。
開けてみると‥‥
こういう感じで、アンケートとカードが入っていました。よく見ると他の企画のスタッフの方がカード化されているんですね。これは本当に名も無き灰色商人さんの企画の幅の広さを感じさせますね。
このカードゲームの基本ルールはシンプルなもので、「6面ダイスを振って、出た目に対応する数字を見比べる」というもので、その基本ルールに加えて様々な追加ルールを加えることで、複雑な戦略性を増しているといった雰囲気です。
その他ネット上で公開されていたオリジナルカードゲーム「」もあり、中々オリジナルカードの奥深さに触れる事ができました。僕は時間の関係もあって対戦はせず、「このカードは強そう」「これはアドバンテージ凄そう」とか言ってただけですけどね。
また、イベント以外にも開催場所のトリオンプさんもスペース貸出プランが色々あり、個人的にはこういった場所もオフ会の場所の候補として今後上がってくるのではないか、と考えています。また色々考えないといけませんね‥‥。
女装とMtGの類似点
こんにちは。
世間ではマスターズ25が話題ですが、オフであれ買うのかな?確信がないわ、買うのやめとくわ(てきとう)ぶっちゃけ喋るネタがないなぁと薄々気づき始めたドラコです。こんなんじゃブログにならないんだよ、ブログやめたら?
いやーほならね?自分で書いてみろって話でしょ(自問自答)という訳で、適当に書きます。(オフの告知とかそういうのは)ないです。
ここ最近「女装とMtGって似てるんじゃない?」って思うようになりました。(先日の記事でも語りましたが)改めて語りたいと思います。
まぁ知ってる人は知ってると思いますが、僕は女装歴それなりに長いです。MtG歴も長居です。でもやたらドラテクを語りたがるペーパードライバーみたいなもんなので「あぁまたコイツ知ったかぶって変な事語っとるわ」くらいに考えてくれれば嬉しいです。
どこが似てるか
デッキを組む時、「酸苔使うデッキ組みたい」「恐竜使いたいな」ってとりあえず方向性決めますよね。
女装も、「日常生活に溶け込めるようにしたい」「キャラクターのイメージに近づけたい」「チヤホヤされたい」「スケベしようや」等‥‥
中には将来は女性として生活したいから経験値を積みたい、という人もいると思います。
そして自分のやりたい方向の女装の方向性(目標とも言う)を決めたらそれにあったパーツ(メイク道具や服装)を揃えて構築します。ここ完全にカードゲームですよね
そこから何度かテストプレイしてみて、必要な物を選別していき、自分が向かいたい方向性を振り返りながら調整。ここ完全にカードゲームですよね
ほんで対戦女装の対戦とは一体MtGのカジュアル対戦会は自分のデッキの品評会みたいな雰囲気になりますが、女装も品評会みたいなもの。つまりここ完全にカー略
でも当然違う点もあります。
どこが違うか
実はこのくだらないテーマで昨日1日悩み通してましたが、真面目に考えれば全然違います。
気に入らないデッキはバラして0から組みなおせますが、女装はどこまでいっても生まれ持った要素があります。デッキパーツの多くは簡単に動かせないものですから。
でも「可愛いは作れる」と言いますし、メイクで化けていく人も多いです。更衣室から出てきたら誰かわからないとか都市伝説でもなんでもなくあるあるネタなんですよね。
まぁデッキも組んでる時が一番楽しいって言いますし、試行錯誤を楽しめるような余裕を持ちたいもんですね~。(オチは)ないです。
女装MtGの感想語り編
どうも、ドラコです。
第7回の女装コスプレMtGオフ(以後MtGオフ)が終わりましたが、これまでの女装MtGに関する個人的な感想を書き連ねようと思います。
先にも触れましたが場所を借り始めてから定員に到達したのは今回が初めてです。
『オフ会ゼロ人』の逆は『オフ会定員』だと、僕はそう思ってますね(謎の名言風ドヤ顔)
振り返ると、主催の飯塚さんが数人の女装男子に声をかけ、週末デッキ持ってデュエルスペースに集まろう!って集まったのが第一回オフです。当然参加費0円。
アキバのNEWTYPE‥‥の向かいの店で、第一回女装MtGオフがはじまり、その時点で主催はある問題に気が付きました。「場所の問題」です。
場所の問題とは
女装には場所の問題がつきものです。
女装と言えば「トイレどっち入るの」等とよく言われておりSNSではこれが原因でトラブルになったりします。
が、それ以前に「女装して街中を歩く」というのが限られた人にしかできない芸当です。皮肉ではありません。凄いことです。僕は無理。
嘘です昔制服着て街中歩いてました
まぁそれはそれ、街中で女装ができるというのは一つの能力、技術、覚悟、度胸といったもの、あるいは一種の鈍さのようなものが必要なのだというのは何となくご理解いただけると思います。
普通のデュエルスペースで遊ぶ方法では、どうしても街中や店舗内の他人の視線を考慮に入れる必要があります。そんな中、女装できる方はごくわずかです。
それならば、と二回目以降は浅草の撮影スタジオ「スタジオ226」で開催するようになりました。
更衣室ありのレンタルスペースで開催することにより、私服女装系の人のみならずコスプレ女装男子、俗に言うC.J.Dも集まるようになり、参加人数は一気に多くなります。
が、逆に問題になったのが「場所代」で、結果二回目からやむなく参加費を集めるようになりました。これはサービスの代価として主催がもらっているというより、場所代の分割負担というスタンス、言うなれば主催は飲み会の幹事みたいな事をしているのです。
これが現在のスタイルの基本形です。
さて、前置きが長くなってしまいました。
今回は、第七回オフでオフ会中初めて女装した自身の感想をまとめつつ、まずはよく言われる質問に答える所からはじめたいと思います。
何故「女装」と「MtG」なのか
最も良く聞かれる質問がこちらです。
まぁ~ソノ、「ごもっとも」って感じですよね。
何の関係もないよね~って考えるのがまぁ妥当かと思います。
なので、このオフの組み合わせの理由について話をしたいと思います。例によって、話すと長くなりますが‥‥
かつて浅草に「名もなき酒場」というイベントバーがありました。ここのバーも話をし始めると長くなるので端折りますが、女装男子がよく集まっていた酒場でした。
そんな名もなき酒場ですが、ある時期から、曜日ごとに店長がころころ代わる、レンタルイベントバーのような様相を呈してきます。
そこで一日主催をやっていた女装男子が、差別化のために「カードゲームオフをやろう」とを開いたのが大本のきっかけでした。
現在主催をしているドラコと飯塚さんはその人と面識があり、好きな事を組み合わせると両方そなわって最強に見える=超楽しいっていう点から現在の女装MtGに進展するきっかけとなりました。
元々は「女装イベント内での差別化」が目的だったんです。
が、実際に自分で何度かオフをやってみて感じたのは「女装とMtG、意外に親和性があるなぁ」ということでした。
例えば、女装もMtGも「内面の価値観を表に出す点」は同じなんです。
MtGは自分好みのカードをまとめてデッキを作りますが、女装も自分の好みの服装やメイクでまとめる、いわば一つのデッキです。
もちろん女装でも自分の好みより街中に自然に溶け込める服装を優先する人もいますし、MtGも自分の好みより勝てるカードやデッキを選択する人もいます。僕はそういう要素もざっくりと含めて近いものを感じています。
あと、どちらもインドアである点が大きかったです。外に出る場合、第三者の視線を意識したコーデとなり、どうしても女装は幅が狭くなりますからね。
あとは先にも触れましたが、差別化の問題です。
MtGオフ単体で開催すると、どうしても競合が多くなり場所代を払えないという点がありました。女装オフも同様で、女装を生活の一部と捉える人もいるためMtGオフ以上にやりにくい感じがありました。ターゲットを絞る事で逆に生存をはかるという、なんだか矛盾しているようですが割と納得はしています(主観でまとめる男)
今回女装してみて
今回、僕は女装MtGオフで初めて女装をしました。
おニューのメイド服を着てドヤ顔対戦
今回、更衣スペースを拡大しました。女装って一言で言っても人により立ち位置は様々で、いろいろな人がいることを考慮し、今回更衣室を2つ用意しました。
が、新しく作った更衣室がやや暗く、メイクをするのには向いていないなぁという感じでした。せっかく複数鏡と照明があるんだから、それを使えば良かったかなっていうのが、次回の課題ですね。
もちろん女装自体は楽しいですね
メイクが自信ないので眼鏡でごまかしましたけど、メイクで長年の悩みだった目元のクマが消えていくのも結構楽しいもんで、ハマる人はハマるだろうなぁ、という感じです。
メイクは女装に必須というより、あくまで顔をよく見せるための手法の一つだから別に拘らなくてもいいかなって思ってましたが、自分の肌の色にあったものを少し使えるとこんなに違うんだなと思いましたね。
基本的なコンセプトは「手抜き+シンプル」ですが、色々やってみようかと思います。
さて、二次会の会場で借りているキャットイヤさんなど、まだまだ語れる所は多いものの、「お話が長いよ~」とため息が聞こえてきそうですんで、 今回はここまでにしたいと思います。ほいじゃ、またのう~!おつきあいいただき、ありがとうございました~。
第7回女装MtGにおける使用デッキ
ドラコです。
女装MtGに関する質問で、以前こういったものがありました。
「どういうデッキが使われているか」
正直、僕自身MtGを10年以上やってますけど、そこまで詳しいわけではないんです。大会やイベントによく行く飯塚さんの方が詳しいかなと思います。
今回、そういった面で全く把握してない要素も多いですが、このオフ自体ふんわりした感じなので許してね(責任のなすりつけ)といったイキフンです。それでは本編STARS‥‥STARS‥‥
毎回そこそこいる黒緑系
特にイベントで用いられやすいスタンダードの場合顕著なようですが、基本的にはプロプレイヤーが好むような、割とパワフルなデッキ(いわゆるガチデッキ)が多いように感じます。
中でもモダンの黒緑は常に誰かが持ってくる感じがあります。
咲さんが使っていたモダンジャンド。
オフ会の直前に解禁された血編み髪のエルフを軸とした構築になっていますね。アドドバドバ得やすいパワーカードが多いです。空振りリスクを考えてか、プッシュは減量されています。
他にも親和、トロン、マーフォーク等のような強力なデッキはオフ会に必ず誰かしら持ってきてるな、という雰囲気です(あくまで雰囲気)。バーンなんかもあります。
普段競技MtGをやっている方が、息抜きに足を運んでくれているパターンもあるかもしれませんね。
手動人形さんが持ち込んだ「ティムールミッドレンジ」精神を刻む者、ジェイス+血編み髪のエルフを両方採用するという凄まじいデッキ。続唱で強力な祖先の幻視をめくれたら宇宙ですね~。しかもよく見ると拡張アート‥‥たまげたなぁ(迫真)
しかも血染めの月をメインから3採用するという逞しさです。月系デッキは攻め手が細くなる印象がありますがまったくそれを感じさせないオーラです。
今回初参加の北斗さんの末裔エルドラージ。エルドラージ系統の強力な打点にくわえ、末裔の道でエムラクールを持ってくるデッキ。しかも唱える扱いになるのでボーナスも得られる。つまりめくれるもの次第では勝ちですね。
他には青白コントロール、緑単ビートダウンといった感じのデッキを見かけました。一度買ってしまえば禁止されなければずっと使え、値段もレガシーより安価な傾向のモダンはカジュアルオフで中心的役割を担っていると思います(主観)
モダンが多いがスタンも多い
ABMKさんのデッキ、グリクシスミッドレンジ。各色パワーカードがふんだんに使われてます。こういうでっかいパワーカードが多いデッキ、個人的には好みです。あと基本土地光ってるゾ
こういう感じで、デッキの中にちょっとした拘り要素を入れてくると眺めてる方も楽しいものですね。
スタンダードの赤緑(大嘘)1枚挿してるリースがシブすぎる‥‥
‥‥厳密には「昔のスタンダードの赤緑」ですね。15年以上前のデッキで「ファイアーズ」と呼ばれていたものです。実はこのデッキが一番Twitterにあげたとき反響が大きかったです。
カジュアルなオフですから、こういった感じで過去のデッキを持ち込み対戦をするという方もいます。
(そういえば名前メモするの忘れてました、すみません)
カジュアルな対戦会ですから、こういう場合もあります
(悲報)ヤヴィマヤの蛮族くん、未知の怪物に遭遇
こういった感じで、色々なデッキを持ち込んでいる方がいます。僕もカジュアル用にハタバーン握ってきたんですが時間的にも回さなかったですね‥‥
女装して沼を置くドラコ。女装も沼っていうけど使う土地も沼、これは沼の深さを暗示しているのではないだろうか(適当)
ちなみにEDHは対戦相手が見つからないため、デッキを持ってきても使わない場合もしばしば見られるためフォーマット「何でもあり」とは書いていますが、偏りがあるのは確かです。
デッキ考察はこのへんで終わり。多くのデッキを撮影させていただきましたが、残りのデッキに関してはTwitterで改めて紹介させていただきたいと思います。
2/25 第七回女装コスプレMtGオフ
女装コスプレMtGオフ(以後『女装MtG』)、七回目の開催を無事終えることができました。
もうご存知かと思いますが、ブログ主(ドラコ)も女装しました。
可愛さマシマシにしてもらったゾ
後述しますが、今回は強力な助っ人のサポートがありました。
主催グラーフ飯塚とポーズを合わせるためにカチューシャをつまんでみた。そこ持つところじゃないゾ
さて‥‥
前回が3パック1000円でアンステーブルドラフトという、今考えればとてもリーズナブルな値段設定だったのに対し、今回はスタジオ貸切時間延長による参加費アップ+カオドラでドラフト代もアップという、ダブルで値上がりとなったため参加者減少=赤字マシマシという、「もしかしたら、これが最後のオフになるかも」、なんて考えてました。
‥‥が、蓋を開けてみればオフ会定員達成という、傍から見ると大した事ないような超絶凄い内容となりました。
色々書いても書き足りないくらい語りたいですが、参加者さんのデッキの方向性、何故成功したかの考察、二次会もスッゲー楽しかったゾ(重要)といったものを等を深く語って行くと『ここいる?』『お話が長いよ~』『校長先生のお話』といった散々な反応が予想されるため、今回は省きます。
とりあえず今回参加された方、お疲れ様でした。ありがとうございます。
参加者の方に説明をするグラーフ飯塚姉貴兄貴くん
(顔出しNGの方にはあらかじめ聞いてあります、ご安心を)
今回は撮影スタジオでオフやってるんだから撮影もできる環境にしようあわよくばドラコの女装も撮影してもらおうということもあって、女装男子の撮影経験の多いえがらさん( @egara )にも参加してもらい、「ちょっとした撮影会も行えたらないいな」とやんわり考えてましたが、大正解でしたね。
えがらさんは元々当オフの常連でしたが、今回は撮影スタジオという場所を積極的に使っていくためにその才能が活用された感じになりました。もちろんカード対戦会も大盛況でした!
主催も大満足!
さて、今回のオフ会は割とうまくいったかな、という感じで終える事ができました。具体的なデッキ傾向等についてはまた改めてお話するとして、次回はどうなるかといいますと、大体4月~5月がいいかな、といった感じで予定しています。具体的な日取り、内容については追ってまた説明しますね。
ほいじゃ、まったの~。